机上査定と訪問査定
2026/10/07
不動産の査定方法には、大きく分けて「机上査定(簡易査定)」と「訪問査定(現地査定)」の2種類があります。売却の検討状況やスケジュールに合わせて使い分けるのが一般的です。
それぞれの特徴と違い、メリット・デメリットを詳しく解説します。
机上査定と訪問査定の比較表
| 項目 | 机上査定(簡易査定) | 訪問査定(現地査定) |
| 査定方法 | データのみで算出(訪問なし) | 実際に現地を訪問して調査 |
| 必要な情報 | 所在地、面積、築年数、間取りなど | 机上データ + 室内の状態・日当たり・境界など |
| かかる時間 | 数時間〜1日程度(即日も可能) | 1〜3日程度(訪問調査1〜2時間 + 査定書作成) |
| 査定価格の精度 | おおよその目安(概算) | 非常に高い(売り出し価格のベースになる) |
| 費用 | 無料 | 無料 |
1. 机上査定(簡易査定)
物件の基本データ(所在地、専有・土地面積、築年数、間取り、構造など)と、周辺の類似取引事例・公的価格などのマーケットデータのみを使って査定価格を算出する方法です。
-
メリット
-
スピーディ:申し込みから数時間〜1日程度で結果がわかる。
-
手軽で負担が少ない:不動産会社を家に招く必要がなく、片付けや立ち洗いの準備が不要。
-
匿名・概算把握に向いている:「まずはざっくり自分の家の価値を知りたい」「売却を迷っている」段階に最適。
-
-
デメリット
-
精度に限界がある:日当たり、眺望、室内の綺麗さ・傷み、リフォームの有無などが反映されないため、実際の売却価格とギャップが生じやすい。
-
2. 訪問査定(現地査定)
不動産会社の担当者が実際に現場を訪れ、室内の状態、日当たり、境界、道路状況、周辺環境などを細かく確認した上で査定価格を出す方法です。
-
メリット
-
精度が非常に高い:実際の物件状態や加点要素(リフォーム済み、眺望が良いなど)が反映されるため、そのまま売り出し価格の基準にできる。
-
売却のアドバイスがもらえる:担当者の人柄や提案力を直接確認でき、売却に向けた具体的なスケジュールや戦略を相談できる。
-
-
デメリット
-
時間と手間がかかる:立ち会い(1〜2時間程度)が必要で、結果が出るまで数日かかる。
-
室内を整理整頓しておく必要がある:必須ではありませんが、第一印象を良くするために掃除や片付けの手間が発生する。
-
どちらを選ぶべき?おすすめの使い分け
-
「まずは相場感だけ知りたい」「売却するか決めていない」段階
まずは複数社に 机上査定 を依頼し、概算金額と各社の対応を比較する。
-
「3か月〜半年以内に売りたい」「正確な金額を知って資金計画を立てたい」段階
絞り込んだ2〜3社に 訪問査定 を依頼し、正確な査定額と営業担当者の熱量・相場感覚を見極める。
----------------------------------------------------------------------
ハウスドゥ近鉄小倉駅前店
住所:京都府宇治市小倉町神楽田35−1 MSKビル103
電話番号:0774-79-0977
宇治市で相続に伴う売却を相談
宇治市で住み替えの計画を立てる
宇治市でリースバックを検討
宇治市で空き家の扱いを相談
宇治市でリフォームも受付中
----------------------------------------------------------------------

